レントゲンやМRIで“異常はありません”と言われても交通事故後につらい痛みが続く!!
交通事故の場合、病院でレントゲンやМRIといった検査を受けるわけですが、多くの場合、「異常なし」という診断になります。
検査で異常がなくても、交通事故から何年も後遺症に苦しむ方もいらっしゃいます。
周囲からは“骨は大丈夫なんだから、大したことないんじゃないか”“大げさに言ってるんじゃないか”という誤解を受けて、痛くても無理をして仕事や家事をして症状が改善しないという方もいます。
検査の画像では患者様本人が感じている 痛み、しびれ、違和感、などが全てわかるわけではありません。
当院では筋肉や靭帯、関節の異常を手で触診して、画像には現れない部分の異常を改善しています。
「検査では大したことないと言われたけど、つらいんだ」という方は関節の歪み、筋肉の異常な緊張が原因かもしれません。
病院からの転院や病院に通院しながら当院に通院することも可能ですので、1人で悩まずに、お気軽にご相談ください!