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事故後に痛みがなくても放置は危険!

はじめに痛みなどの症状を感じられない場合でもむち打ち症になっていることは多くあります。上記のようにむち打ち症には症状が現れるまでに個人差があり、医療機関の検査を受けても異常が見つからないといったことが多くあります。 痛みを感じないために、むち打ちだとわからず、治療を受けず症状を放置してしまうというケースがあります。しかし治療を受けずに放置してしまうと、むち打ち症は体へとさまざまな悪影響を与えます。のちのちに肩や首や腰の痛みに長いこと苦しまされることになりますし、バレーリュー症候群や脊髄症などの後遺症へとつながる危険も生まれます。バレーリュー症候群は、めまい、視力低下、心臓の痛み、嚥下困難、上肢のしびれるといった恐れがありますし、脊髄症は、歩行障害、失禁、尿閉、便秘、知覚障害といった症状にかかる恐れがあります。 また後遺障害の慰謝料などの側面から見ても事故後にわずかでも異常や違和感を感じたら、まずは病院の検査を受けていただく事をおすすめします。交通事故から長い時間が経ってから症状が現れたとして病院に行った場合、その症状がはっきりと交通事故の影響であるとしても、それが交通事故による症状なのか判断がつかないとされ、本来治療のために受け取ることができる慰謝料が受け取れなくなるといったようなことが起こる可能性があるので、検査で異常がないと診断されても、その後に症状が悪化してくることも多く見られますので症状の悪化を避けるためにも治療を始めていただくことが重要です。   交通事故後はすぐに当院へご相談ください

①交通事故施術負担0円

自賠責保険・任意保険適用なら治療費は無料です。通常実費(6,500円)をいただく骨盤矯正や光線治療も無料で受けていただくことができます。

②予約可能・受付時間延長

交通事故治療は期限が限られている為、仕事や育児のために十分治療や補償を受けられぬまま、示談となるケースが数多く見られます。当院ではこのようなことがないように、予約のご連絡をいただければ受付時間を延長して対応いたします。

③病院からの転院・併院も可能

病院で治療を受けているが、あまりよくならない、受付時間が短くて通院できない、という方がよくおられます。そのような場合、損保会社に電話で「転院したい」と伝えるだけで、損保会社の方が転院の手続きを行い、治療院を変更することができます。交通事故治療は患者様が希望する院を選ぶことができますので、病院から当院への転院はお気軽にご相談ください。また、病院で薬の処方をしてもらいながら当院に通院することも可能です。

④レントゲンに異常がなくても治療可能

交通事故の場合、レントゲンでは「異常なし」と診断されてしまうことがほとんどですが、実際は筋肉や関節にダメージを受けて関節の歪みや筋緊張から様々な症状を引き起こします。当院ではレントゲンで異常がなくても、患者様のお体の違和感を聴いた上で治療法を選び、歪みや筋緊張を手技により矯正し、早期の改善に努めます。

⑤慰謝料・休業補償を受け取れます

慰謝料や休業補償も病院へ通院した場合と同様に受け取ることができます。慰謝料・休業補償ともに通院回数が少ないと「軽い症状」として認定されてしまうことがあります。その場合忙しくて通院ができなかったとしても、補償を充分に受け取る事ができません。当院では交通事故の患者様がきちんと補償を受けられるよう、患者様のスケジュールに寄り添って対応させていただきます。

⑥顧問弁護士と提携

当院では交通事故を専門とする弁護士事務所と提携しています。交通事故患者様が加害者や損保会社との思わぬトラブルや後遺障害認定といった補償の問題に悩まされることなく、安心して治療に専念していただけるようにサポート体制を充実させています。詳しくはコチラをご覧ください。

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